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意識と記憶の渦の中

2012年09月の記事

伝えるということ

先日、親戚の葬儀に参列した。

長い闘病生活(自宅療養も含めて)を経て旅立ったがとても穏やかな表情をしていた。

亡くなる数ヶ月前にクリスチャンになり、
キリスト教式の葬儀だった。

葬儀を取り仕切った方は遠い親戚の方で
故人がクリスチャンになったきっかけを作った人。

牧師の資格などはないが、
故人に懇願されて務められた。

この方の葬儀でのことばを聞いていて、
穏やかな口調の中にも強い説得力を感じた。

わたしはクリスチャンではないのだが、
この方の話す聖書のことば、お祈り、故人との交流の話は
自分の深いところで納得でき、
信じることができた。

きっと故人も生前この方を通して
大いなるものとつながることができたのだろう。

わたしの師は、
『他の人に何かを伝えるには
伝える人の過去の行動、過去の思考などが刻まれている
オーラフィールドを通してしかできない。』
と常々言っています。

この方のことばを通して
そのことばの裏にあるエネルギーを感じた。

まっすぐでひたむきで情熱的な信仰にたいする真摯な態度。

師の言う通りはっきりと伝わってきた。

これは私だけではなく
多くのひとが感じたことだった。

式の後
皆が口々に
『とても良い式だった』
と話していた
ことばからも
その表情からも明らかだった。

本当に心に残る良い式だった。

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プラナサージ体験

先日友人からプラナサージの施術をしてもらいました。

日本でははホルト・ヨガ・インスティテュートのみで指導しているそうです。

プラナサージとはどんなものか?

友人の説明では2人でやるヨガ。
自分からは動かなくていいよ。
ただ寝ていればいい。
との簡単な説明。
よくわからない。

実際にうけた感想。

クライアントはただ寝ていればよく、
プラクティショナー自らががヨガのポーズをしながら、
クライアントのからだをストレッチのような形でヨガの動きへ導いていく。
自ら動かず、促されるままにヨガのポーズをしていく。
プラクティショナーのエネルギーの流れがクライアントに伝わり、
クライアントのエネルギーの流れがプラクティショナーに伝わる。

プラクティショナーがリラックスが増している様子が伝わってくるので
よりからだ・意識が緩んでいく。

あまりの気持ちのよさに意識が飛びそうになるが、
からだを動かされ、
ぎりぎりのところで意識がもどされる。
また意識が緩んで飛びそうになる。
また戻される。

このいったりきたりのはざまの感覚が非常にオモシロい。
瞑想時ともボディワークを受けた時とも違う今までにない感じ。

終わった後は、深い瞑想後の何とも言えない意識状態に
良質のボディーワークを受けた後のからだのひろがったような爽快感がプラスされた
からだの奥のほうが解放される深いリラックス感。

プラクティショナーの意識状態の影響、
クライアントの意識状態とからだの感覚の関係など。
ふだん自分では気付けない施術に通じるヒントがもらえて
有意義な時間でした。

そして何より気持ちがよかった。

Nくんありがとう。
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