FC2ブログ

意識と記憶の渦の中

過去ログ

2001.4.02

温真堂を開業したのは
2001年4月2日でした。

12年が経ち、
13年目を迎えました。

改めて振り返ってみると感慨深いものです。

たくさんの方がいらっしゃり
多くのことを
患者さんに教えていただきました。

知識として知っていたことを
実際の経験として学ばさせていただきました。

自分のなかに落とし込んでいく作業を日々してきました。

経絡治療に始まり
気功治療
そしてエネルギーヒーリングも行うようになりました。

それぞれに多くの物語があり
たくさんの思いがあります。



ひとつひとつは偶然の出来事に思えていたが
つながってみると必然としか言いようのない体験。

ひとつひとつのことが
わたしに刻まれています。

この経験がわたしの財産です。


この体験と知識と感覚をフルに使って
目の前の患者さんの生命の実体に触れていきたいと思います。

患者さんの望まれるからだの状態に
少しでも近づけるように手助けできれば。

目の前の生命に寄り添い
生き生きと光が輝いたら。


13年目を迎えて
しかっりと心に刻んでいきたいと思います。

わたしたちのからだはどこから来たのか?

わたしたちのからだはどこから来たのか?

それは宇宙から来たのです。

これは精神世界系のはなしではありません。
科学のはなしです。

また
わたしたちが宇宙人である
とかいったはなしでもありません。

わたしたちを構成している元素が
宇宙から来たというはなしです。

137億年前にビックバンにより水素とヘリウムが誕生し
その高い濃度の領域が恒星を生み
さらに核融合でさらなる元素を生み
またその星の爆発により
様々な元素が誕生し
そして宇宙にひろがりました。

そのように宇宙を旅していた元素が
集まって46億年前に太陽系ができました。

地球も同じころ宇宙を旅してきた元素が集まり構成されました。

わたしたちのからだを構成する元素も
この宇宙を旅してきた元素から成るのです。

からだの60%を占める水を構成する
水素も酸素も
タンパク質を構成する
炭素、窒素、リン、硫黄なども
すべての元素は宇宙を旅してきた元素からできているのです。

わたしたちが普段代謝している物質も
肉体を構成している元素もやがて地球にかえり
さらに地球の旅立ちと共に
宇宙に帰っていくのです。

からだは乗り物である。

とか

からだは借り物である。

よく聞くことばですが
自分をつくっている元素が
宇宙から来たものであることを考えると
このことばの意味がよく理解できます。

この肉体を地球にお返しするほんのわずかな時間
肉体を大事に
効果的に使いたい。

そして
よくメンテナンスをしながら使い込み
この乗りものに乗っているでろうものが
生き生きと本来の姿をあらわすようにしたいものです。

豊かな時間

先日、飛騨高山での五泊六日の研修合宿に行ってきた。

雪深いセミナーセンターでの研修。

静まりかえった森にかこまれた中での研修。

以前、夏にも訪れているのだが、

時間の流れ、

感じるエネルギーの質

受け取れる情報が

驚くほどの違うと実感した。


先生が何故こんな雪深い時期を選んだのかの一端が

この包みこまれるような環境なのかと思う。



朝七時に起床。

朝ごはんは八時。

午前研修。

昼12時半。

午後研修。

夜ごはん六時半。

起きていられず10時半ごろ就寝。


こんな普段ではありえない生活。

本当にゆったりとした時間の流れ。


その中での濃密な研修。


テクニックを覚えるだけではなく、

その背後に流れるエネルギー、情報を

全身で感じ取る。


なんてぜいたくな時間なのだろう。

こういう時間の使い方があることを

この年になって初めて体験した気がする。


このような体験でのみ伝え、受け渡すことのできるものがあるのであろう。


本当に豊かなとき。

豊かな体験。



腰までうまる新雪の中

仲間とトレッキング。

高山 新雪


新雪の感触が気持ちがいい。

あまりの気持ちのよさに

坂道を全力で走りおりた。

からだが軽い。

何かに支えられているかのように軽い。

不思議な感覚。

後ろを振り返ると

仲間たちも

子供のような笑顔で走りおりてくる。

私たちはもしかして

森に歓迎されたのかもしれない。



帰りの高山駅まで道は

下界に降りるルートに感じた。

帰りのスーツ姿の人がほとんどの満員ののぞみ中で

豊かさとはなんだろう

うつらうつらと考えながら帰途についた。




休診のお知らせ

1月12日(土)~1月17日(木)まで研修会参加のため休診いたします。

1月18(金)から診療いたします。

よろしくお願いします。

伝えるということ

先日、親戚の葬儀に参列した。

長い闘病生活(自宅療養も含めて)を経て旅立ったがとても穏やかな表情をしていた。

亡くなる数ヶ月前にクリスチャンになり、
キリスト教式の葬儀だった。

葬儀を取り仕切った方は遠い親戚の方で
故人がクリスチャンになったきっかけを作った人。

牧師の資格などはないが、
故人に懇願されて務められた。

この方の葬儀でのことばを聞いていて、
穏やかな口調の中にも強い説得力を感じた。

わたしはクリスチャンではないのだが、
この方の話す聖書のことば、お祈り、故人との交流の話は
自分の深いところで納得でき、
信じることができた。

きっと故人も生前この方を通して
大いなるものとつながることができたのだろう。

わたしの師は、
『他の人に何かを伝えるには
伝える人の過去の行動、過去の思考などが刻まれている
オーラフィールドを通してしかできない。』
と常々言っています。

この方のことばを通して
そのことばの裏にあるエネルギーを感じた。

まっすぐでひたむきで情熱的な信仰にたいする真摯な態度。

師の言う通りはっきりと伝わってきた。

これは私だけではなく
多くのひとが感じたことだった。

式の後
皆が口々に
『とても良い式だった』
と話していた
ことばからも
その表情からも明らかだった。

本当に心に残る良い式だった。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。